22/10/3)勇気を出して9次元の生活を書いてみようと思う

今までアメブロで書いていたのですが、広告とか煩わしくて、こちらで書いてみようと思っています。

 実は、私が日記を書くのは何年ぶりかになります。書こうと思ったキッカケがあります。
9/26(月)に部屋を大掃除しました。翌日、不要なものを捨てて、いつもより広くなった部屋にキラキラと光る透明な羽根が羽ばたいていました。
とっさに「妖精」だとわかりました。その羽根は20cmくらいあって、結構大きかったです。
実は今までも見えないはずのものを何度か見たことがありますが、今回も今まで同様に正直なところ「えっ?マジか!」って思いました。
認知症の症状の1つに、小人症候群みたいな名前のがあります。老人ホームとかで、誰も居ないのに、その人には見える小人と話をしているっていうのを介護の資格を取る時に習ったのを一瞬思い出した。

 最初は「妖精」を見たことを認めるのに時間が掛かりました。でもやっぱり現実的に見えちゃったんだから、自分を否定するわけにはいかないなと、それでそういう日常もしっかりと書いて、自分で認めて行こうと思ったわけです。

 今までは、地上に居ながら9次元を生きることができるなんて、思いもよらないことでした。「風の時代」と呼ばれる2020年12月の冬至以降~、太陽に道が開けて、更に多くの光が地上に降り注ぐようになりました。
アセンションという言葉をよく耳にしますが、以前の地球では信じられないようなことが次々と起こるようになりました。

☆私は光に呼ばれます。光から沢山「叡智」の導きをもらっています。
☆日常の中に妖精や龍が現れます。
☆凹んで傷ついた車が元通りに直ったり。
☆足首の骨折をその場で修復され、自分の身体で体験  したり
☆宇宙のエネルギーの流れを感じられるので少し先の未来がわかるようになったり
☆エネルギーワーク(祈祷)で地震や大難が小難になり、小難は無難になったりetc…

「愛だ♡」理屈では説明できないけど、そんな現実が私のリアルです。

ただただ不思議なことばかりですが、直感に従って歩むことであらゆることが愛へとつながって行きました。

 宮古島の大神島では地底人と遭遇しました。今から思えば、波長が合ったんだなとわかりますが、2年前は只々驚いて、どういうこと?って思って戸惑いました。
 その時は私の中に、地底人たち(2人)の意識が流れ込んできました。
旧学校横の御嶽(うたき)がポータルになっていて、そこから出てきました。彼らはポータルを護っていただけでしたが、私に見つかったので焦って隠れていました。

 その時地底人は、波動を変えられるのを知りました。波動を変えることで、見えなくなるんです。まるでカメレオンみたいです。

部屋で「妖精」を見たのをキッカケに、ブログを書こうと思った訳ですが、光の要請(ようせい)で色んな場所へ呼ばれます。

ちょっと波動が下がってしまったり、調整が必要な場所に呼ばれます。そういう時はスピリチュアルトラベラーの日記になりますし、私のもう1つの顔は、「光の石屋」として石を育てているので、そういうかなり不思議なんだろうなと思われる、でも私にとってはリアルな日常を綴っていこうと思います。

愛奏★マナ

シタール奏者MANA
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