自然保護について使い古された言葉ですが、聞きなれた言葉ほど意識から離れていく傾向があって、「自然保護」って聞いた時に、何となく非日常な気がしませんか?
何となく距離がある感じがするのは何故でしょうか?私は、地球に暮らしながら、自分のことだけ、または家族のことに一生懸命だったり、パートナーのこと、恋人のこと、仕事や、色んなことを考えながらも、「環境問題」について意識を持つと、私たちの意識はもっと広がると思っています。
SDGsが掲げる、サスティナブル(継続可能な)世の中を後世へとつなげていくために、今の私たちができることがあります。先ずは意識を持つことで、視点が変わります。日常の中で、買うもの、消費するものが変わります。いきなり完璧にならなくて良いのです。1つのゴミから意識を変えるだけでも必ず未来へつながります。少しずつ皆で変えて行きましょう!
動物の生命エネルギーを表現するアート

私たち人間も動物たちも皆、地球という星の住人です。命という視点で見た時に、等しく尊い存在です。人も自らの命を絶つ人が沢山居ますが、一人ひとりが大切な命であることを、思いやりのある、温かい社会になるよう、祈りながら命の輝きをアートで表現しています。
※アートでSDGsは、#チーム地球愛プロジェクトの1つで、絵本を作成しています。お披露目できる日を楽しみにお待ちください。
旅の中で感じた環境問題についてシェア
石垣島はとても美しい自然そのものの島で、シュノーケリングやマングローブツアーに参加して12月のオフシーズンながら、存分に楽しむことができました。環境問題とか、私たちが普段意識から外して暮らしていることを改めて考えるきっかけをくれました。どうか多くの人にシェアされますように。
アートでSDGs活動
アメブロを更新しました。 『8/7(金)神聖幾何学フラーレン発祥ゆかりの土地「千ヶ峰」塔の石レポートです』 #幸せ #スターシードhttps://t.co/05RaYFL8Ry
— 愛奏☆MANA (@rurudo_ai) August 8, 2020
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
また個人レベル一人ひとりの意識の向上が求められており、アーティストとして参加を決意、挑戦をしています。
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